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1963年9月13日生まれ。大阪府出身。
経歴:日本山岳ガイド協会認定ガイド
UIAGM国際山岳ガイド
フランス国家認定ガイド
文部科学省登山研修所講師
日本プロガイド協会会長
【主な登山暦】
(1989)パタゴニア・トーレスデルパイネ
(1990)南米アコンカグア登頂(6960m)
(1992)天山ハンテングリ登頂(7010m)
(1995)ヨーロッパアルプス・ヨセミテ・
ネパールパルチャモ(6187m)ガイド登山
(1996)キリマンジャロ、アコンカグアにガイド登山
(1997)ヒマラヤ・チョーオユー(8201m)無酸素登頂
(1999)チベット・リャンカンカンリ(7534m)初登頂
(2000)フランス国立登山学校(ENSA)にて研修受講
(2000)日本テレビ、ウッチャンナンチャンのウリナリ
「マッターホルン登頂部」コーチ
(2006)ネパールマナスル(8163m)ガイド登山、
3名の顧客登頂

やはり理由としては仕事の事が一番ですね。コンタクトレンズやメガネといった矯正器具は、登山をする上では不便なものですからね。特に標高が高い山ですとメガネなんかも無いほうが良い場合もあります。私は基本的にメガネで居る事が多かったんですが、時にはコンタクトレンズも使用していました。登る山の状況に応じてメガネと使い分けていたんです。でもコンタクトレンズは、吹雪や風の強い日には乾燥して飛んでしまうので良くありません。そうなるとメガネを使用するのですが、何千メートルもある山ではメガネのフレームと顔の間に氷が張ったり雪が積もって固まることもあり、それが原因で軽く凍傷になってしまったこともありました。それにメガネの場合、雪山でテントでの就寝時に、置き場所によっては寝ている最中に、体の下敷きになって壊してしまったりということもあります。実は10年くらい前、仲間内で二人がレーシックを受けたと聞きました。でもその頃の私にとっては、全く他人事のような感じがしておりました。費用も今ほどの金額ではなく高かったですから、自分とは無縁の遠い所の話しとして捉えていたんです。長年の付き合いのあるガイド仲間が、去年レーシックを受けてから私に連絡してまいりました。彼はずっとコンタクトレンズを使用していたようで、私は彼の目が悪いことすら知らずにいたので、その話を聞いたときに少し驚きました。その後、「快適だ」ということをずっと聞かされていて、それなら私も受けてみようと思って、彼にクリニックを紹介してもらいました。登山のガイドとは言いましても、お客様には安全に山歩きを楽しんでいただかなくてはなりません。そのためには自分の視力を良くして、煩わしさをなくしておきたいと考えました。

神戸クリニックさん以外考えていませんでした(笑)。でも、紹介してくれた仲間からの話も聞き、インターネットでもしっかりと調べさせていただきましたので、心配なことというのはありませんでした。事前にお電話でお願いするときも、半年後くらいにヒマラヤ登山は出来るのか?という、一番気になっていた質問にも、問題が無いという答えをしていただきました。それに沢山の症例数と体験談が安心感を与えてくれました。適応検査の時にもクリニックで親切に答えていただけましたね。行う検査がこんなに多いんだということにも安心感が感じられました。
これだけ沢山の人たちがクリニックに来院していますし、実際に手術を受けていらっしゃる訳ですから、恐さや不安感は全くなく手術日を迎えられました。事前に、オレンジ色の点滅する光を見ているように言われていましたので、手術中はそのことに集中していました。目が動かないようにする事は結構大変なんだと感じましたね(笑)。片方の目が終わりもう片方に手術が移ったとき、「まだか」という気持ちになってしまいました(笑)。終ってから手術室を出たときに、手術前よりも見えていることに気がつき、すごいなと感動しました。翌日には霞みも無くなってバッチリ見えるようになっていました。その後は目に何も当たらないように、そして自分でも触ってはいけないと思って、結構気を付けていましたね。

実は紹介してくれた人は、手術後に少しの間チクチクしているという感想を言っていましたので、その点が気になっていましたが、私は本当に何事もなく見えるようになり本当に嬉しいです。今では、朝、メガネを探さなくても良いので、すぐに行動できます。まだ時々メガネを探そうとしているときがありますが、その内慣れてくるんでしょうね(笑)検査の時に、年齢的な理由で手元の見え方が変わるかも知れない、つまり老眼を自覚するかも知れない、と言われていたのですが、今は問題なく見えています。おかげでサングラスも自由に選んで掛けられるようになり、仕事もしやすくなりました。数ヵ月後にはチョモランマ、それと南極にも行く予定があります。これらの仕事は視力が回復したので益々楽しみですね。きっと現地でレーシックの良さを感じられると思います。そしてまた体験談をお話できると良いですね(笑)
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