「レーシック」を聞いたことはあるが、詳しくは知らない皆様に。
■第三の視力矯正方法レーシック
レーシック(LASIK)は、Laser in Situ Keratomileusisの頭文字を取ってLASIKと読んでいます。
ギリシャ語でKeratosは「角膜」、Mileusisは「修正する」という意味です。
ですから、LASIKとは、レーザーで角膜を修正するということです。
実際の手術には、※エキシマレーザーが使用され、角膜の形状を変えることによって 屈折率を変化させ、視力を回復させる方法です。このレーシックは、メガネ・コンタクトに代わる第三の視力矯正方法として注目を浴びている、 最先端の医療技術です。
※エキシマ・レーザーとは、生体組織に熱変性(やけど)をほとんど起こすこと無しに、正確な切開や切除ができるという特徴をもった特殊な高エネルギーのレーザーです。
LASIKでは、このエキシマ・レーザーを使って角膜の中央部を削ることにより、角膜のカーブを変化させます。エキシマ・レーザーはコンピューターで制御されているため、マイクロメートル(1マイクロメートルは1000分の1ミリメートル)単位という高い精度で角膜の形を整えることができます。
■手術時間は両眼でおよそ10〜15分、無痛、入院不要、早い視力回復
レーシックの特徴は、従来のレーザー手術(PRK)に比べて、術中・術後の痛みをほとんど伴いません。
もちろん手術後は、入院の必要も全くありません。レーシックは、無痛で素早く視力を回復させることが可能です。手術時間は両眼でおよそ10〜15分。レーザーの照射時間は、その内およそ 数十秒程度です。
術後15分程、クリニックでお休みいただきご帰宅できます。早い人では、術後間もなく視力が回復してきます。手術をされた皆様が、最も感動を受けるのは、翌日の朝に目覚めた瞬間、時計の時刻や、周りの視界が全てクリアーに見えることです。
■手術方法(LASIK)
そのほかにも様々な術式がございます。あなたに合った術式をカウンセリングで見つけてください。

手術の前に点眼薬で麻酔します。

マイクロケラトームで角膜の表面を削り、フラップをつくります。

フラップをめくります。

エキシマレーザーを照射して、近視や乱視を治します。

元の位置にフラップを戻します。

フラップを自然に接着させます。