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「フェイキック IOL(Phakic IOL)」
最強度の近視・遠視でお悩みの方へ
重度の近視・遠視の方でも、大幅な視力の回復が望める術式です。
フェイキック IOL(Phakic IOL)とは
白内障手術を応用した術式で、レーシック(LASIK)などのレーザー屈折矯正手術では治療が難しいとされてきた-10D以上の強度近視の方や、角膜が薄い方にも適しています。
こんな方に向いています
●強度の近視・遠視の方
フェイキックIOL(Phakic IOL)は、強度の近視・遠視でレーシック(LASIK)などのレーザー屈折矯正手術では治療が難しい方でも、大幅な視力回復が望めます。
●角膜の厚みが不足している方
角膜が薄くレーシック(LASIK)が受けられない方でも適応となるケースが多い術式です。
仕組みと特徴
白内障治療で使われてきたレンズと同じ素材の人工レンズを、角膜と水晶体の間に挿入することで視力を矯正します。
角膜の厚さや眼の度数と関係なく手術することができるのが特徴です。
眼内に挿入する人工レンズは交換の必要がありません。また後から取り除くことも可能なため、万一手術後にトラブルがあっても眼を元の状態に戻すことができます。
より強度の近視、乱視の場合は、レーシック(LASIK)と組み合わせて視力を矯正することもできます。
手術方法

眼薬で麻酔を行い、強角膜を切開します。

人工レンズを挿入します。

角膜と水晶体の間、虹彩部分に人工レンズを固定します。
手術後の注意事項
- ●眼内手術であるフェイキックIOL(Phakic IOL)は、視力の安定までにやや日数が掛かり、また合併症に対するケアを十分に行う必要があるため、手術は片眼ずつ行います。一定の期間を置いた後(通常は2週間程度)、視力の安定や眼の状態を確かめ、もう片方の眼を手術します。
- ●最初の片眼の手術後は、左右の視力のバランスを保つためコンタクトレンズを装用します。この期間は、若干左右の見え方に差を感じる場合があります。
- ●強角膜を縫合していますが、通常、抜糸は行いません。ただし強度の乱視など、執刀医が必要と判断した場合には、後日抜糸を行うこともあります。
- ●手術の翌日は、診察を受けていただきます。レンズが正しく固定されているかなど、術後の経過を確認する大切な診察です。
お支払いについて
手術費用総額
アルティザンレンズ |
68万円 |
|
アルティザントーリック(乱視用) |
73万円 |
※両眼のレンズ代金、手術費用が含まれています。
※2009年10月10日より価格を改定致しました。
- ●手術を申し込まれた時点で、レンズ代金と輸入手続きの費用として、一律、25万円をお支払いいただきます。
- ●支払いを確認した後、レンズを注文いたします。
(一旦レンズご注文後、手術をキャンセルされる場合、25万円はご返金できませんのでご了承ください。) - ●その後、手術を受けるまでに残りの費用をお支払いいただきます。
- ※片眼の場合は半額となります。
- ※レンズは海外のメーカーに注文しますので、入手までに通常3週間程度の日数が掛かります。
- ※手術を中止する場合、最初にお支払いいただいた25万円はご返金できませんので、あらかじめご了承ください。
- ※手術費用は両眼分をまとめてお支払いいただきます。
実施クリニック
フェイキックIOL(Phakic IOL)は神戸クリニック広尾、神戸クリニック梅田で実施しています。
※適応検査は全クリニックで実施しておりますので、遠方の方もご遠慮なく、お気軽にお問い合わせください。

術前術後の注意事項
術前、当日、術後の過ごし方には若干の注意が必要です。
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