レーシックによる視力回復で3D視聴の新たな感動

3D映画や3Dテレビなど、これからは3D映像がどんどん身近になってきます。立体感のある3D映像をよりキレイに見るには、視力の問題が関係してきます。ここでは、なぜ、レーシック(LASIK)による視力回復で、3D映像がよりキレイに楽しめるのかをご紹介します。

レーシック手術後に3D映像を体験された方の声

こんな方におすすめします

メガネの上に3Dメガネをかけるのが煩わしい。
メガネの上に3Dメガネをかけるとレンズの重なった部分で反射しあい、フレアやゴーストが発生しコントラストが低下し見づらい。
乱視のため3D映像がキレイに見えない。
左右の視力差が大きい。

きっかけは、よりキレイに3D映像を見たいから。今こそ、レーシック選択の時!

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3D映像と視力の関係

1. 3D立体視の仕組み

3D映像は、視差を利用して生み出します。

私たちは物を見る時に、左右の眼で少しずつ角度がずれた状態で見ています。 この視線の方向性のズレを「視差」と呼び、両眼の視差を頭の中でひとつの像に処理する際に、距離や奥行きなどを測定し、立体視しています。3D映像は、この視差を利用して生み出します。視差を人工的に作り出して、平面に映った映像にもかかわらず、見ている人の頭の中でそこに奥行きや立体感といった情報を認知させるのです。

視差を人工的に再現するには、右眼が見ている映像と左眼が見ている映像をそれぞれ別々の角度で撮影し、その2つ映像をスクリーン上で重ね合わせて投射します。その映像を、3D専用のメガネをかけて見ると、右眼に見せたい映像と左眼に見せたい映像を、右眼と左眼に別々に分けて見せることができ、さらに、頭の中の錯覚で奥行き感のある立体映像として認識させることができます。画面の中の人や動物が眼の前まで近づいてきたり遠ざかったり、また、飛び出すような視覚効果も再現することができるのです。

古くからある3Dメガネとして「赤緑フィルター」(図A)をご存じかと思います。このメガネをかけて見せる3D映像は、赤と緑の光を左右異なる色のメガネで透過させ、同じ色の部分を一方の目から見えなくします。両眼で見ると、図Bのように、左右にずれた文字などが黒っぽくなって手前に飛び出して見えます。

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2. 3D映像を見るには?

3D映像は、映像方式に合わせた専用メガネを使って鑑賞します。

3Dメガネ

3D映像には見るには、専用のメガネが必要です。ただ、どんな3Dメガネでもよいわけではありません。3D映像の方式によって使用するメガネが異なります。

3D映像方式には最も知られている赤緑フィルターを使ったアナグリフ映像を見る「分光フィルター方式」をはじめ、偏光フィルターを搭載したメガネで見る「偏光方式」、テレビで主に採用されている「シャッター方式(フレームシーケンシャル方式)」などがあります。

劇場で楽しめる3D映画の臨場感を再現することで注目されているフレームシーケンシャル方式は、左眼用・右眼用の高画質映像を、それぞれ1秒間に60コマ(両眼120コマ)の超高速で交互に再生します。その画面を映像と同期して左右のレンズを交互に開閉する専用の3Dグラスで観ることで、高画質の3D映像を楽しむことができます。

3. 3D映像と視力補正

左右の視力が異なり、見え方の差が生じる場合、
視差が起こりにくくなるため、眼鏡やコンタクトレンズによる視力補正が必要です。

普段、片眼でも立体的に映像を捉えることができるのは、例えば、遠いモノの方が小さく見える、ボヤけて見えるといったルールから脳が奥行きを判断しているからです。そのため、片眼で見た場合、両眼に比べて遠近感を感じるレベルが低下します。

3Dメガネはあくまでも両眼の視力や調節力が等しい理論をベースに設計されています。よって、左右の視力が異なる人の場合、片眼のみのイメージしか捉えられないので、立体視に必要な「視差」が起こりにくくなり、3D映像が2D映像(平面)に見えてしまうこともあります。 裸眼で3D用メガネを装着すると画面が見づらい人は、通常、メガネやコンタクトレンズを使用して視力補正をし、3Dメガネを併用することになります。

ただし、この場合、乱視が矯正されないままで見るケースもありえます。3Dメガネは度無しのサングラスをかけた状態になるため、周囲が減光されて瞳孔が拡大することから、乱視の影響や残存収差の影響で立体視しづらい可能性も生じます。

また、見え方にはもちろん個人差があります。両眼が固定された1点を注視しようと意識しなくとも安定していれば問題ありませんが、両眼の視線方向を眼前の1点に集中できる機能が弱い方の場合、立体視に必要な視差が起こりにくかったり、あるいは、固視しづらいと3Dメガネをかけることで気分が悪くなる場合もあるので注意が必要です。

4. LASIKで視力矯正すると?

よりクッキリ、感動も3次元。
レーシックによる視力回復で、3D映像がもっとキレイに。

レーシック(LASIK)は、メガネやコンタクトレンズに代わる矯正方法で、視力が0.1以下の方をはじめ、両眼に視力差がある場合でも視力が低いほうの眼だけを手術することも可能です。また、乱視を安全に矯正することもできます。

「3D映像と視力補正」の項でも解説したように、レーシック(LASIK)で視力矯正することにより、立体視に必要な「視差」が生まれ、3D映像をよりキレイに楽しむことができます。また、何よりメガネの上に3Dメガネをかける煩わしさから解放されます。

こんな方におすすめします。メガネの上に3Dメガネをかけるのが煩わしい。
乱視のため3D映像がキレイに見えない。
左右の視力差が大きい。

きっかけは、よりキレイに3D映像を見たいから。今こそ、レーシック選択の時!

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