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吉原 孝介さんの体験談

オリックスバッファローズ サーバスブルペン兼育成コーチ

  • Custom Vue EPI-LASIK


年齢:39
[右] 0.15 → 2.0
[左] 0.3 → 1.5
※年齢は手術時のものです。
※視力の回復には個人差がございます。

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1969年3月29日生まれ。岡山県出身。
身長:176cm 体重:77kg 投打 右投右打
球歴

  岡山東商高-川崎製鉄水島-巨人-中日-オリックス


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「LASIK」を受けようと思われた動機は?

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現役の頃からコンタクトレンズをすることに心配がありました。目の事については神経質でしたので、この先ずっとコンタクトレンズを着け続けることに不安を感じていました。それに、コンタクトレンズとの相性があまり良い方ではなかったようで、沢山の種類を試して自分にあっているものを探しました。目に傷がついて腫れたりしていても、試合を休むことは出来ません。やむを得ず無理にコンタクトレンズを着けて試合に出場することもありました。コンタクトレンズを着けなければ早く治るような傷も、完治まで長引くこともありましたし、他にもコンタクトレンズでのトラブルを何度か経験してきましたので、本当に何とかしなければいけないなと思っていました。トラブルと言えば、キャッチャーフライが上がった時に球を見続けて追いかけ、コンタクトレンズが乾き浮いてしまったらしく、急に何も見えなくなったことがありました。もちろんその時は落球してしまいましたが、言い訳することが出来ませんよね。その後コンタクトレンズを取り替えたのは言うまでもありません。それにナイターゲームの時にボールの行方を追えなくなってしまうほど、視力の低下もありました。こんな風に、野球に集中できない原因が少なからず存在することが嫌で、レーシックを知った後はすぐに受けたいと思っていました。野球で100%のパフォーマンスをしようとしても、私の場合、時々コンタクトレンズでの不具合を感じていたんです。


神戸クリニックを選ばれた理由は?

実は3年前くらいに、神戸クリニックで適応検査を受けておりました。結果は角膜の厚みが不足しているとのことで適応外となり、とてもショックだったのを覚えています。しかし神戸クリニックの人から、新しいレーザーや新しい術式の導入をしたので、適応になるかも知れないという連絡をもらいました。どうしようかと悩んでいましたが、元阪神タイガースの久慈さんや、コーチの和田さんが受けて「良いよ」と教えてくれたので再チャレンジしようと思いました。それと、他にもうちの選手が何人かお世話になっておりましたので、神戸クリニックしか考えていませんでした。手術を行った後のケアについても結構不安なものですが、トータルケアサービスが安心感持てますね。


手術当日の感想をお聞かせ下さい。

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一番最初にクリニックへ行った頃は症例数も少ないですし、周りに受けている人もいませんでしたので、正直に言うと不安はありました。けれど、既に沢山の人が受けているので、今回はその点については全く心配がありませんでした。それに検査員の人や受付の人たちの対応も良く、カウンセリングの時にもしっかりと説明してくれましたので良かったと思います。あとは、以前適応外になっていたこともあって、レーシックが出来るかどうか、その事だけが心配でした。しかし、結果はOKでしたので、本当にホッとしました。従来のレーシックと、エピレーシックならカスタムビューまで出来ると説明され、分からないことを質問したりして聞き、少し悩みましたが、先々の事やフラップを作らない利点、それに同じ視力回復をするならカスタムビューで質を良くしたいと思って、カスタムビュー・エピレーシックを選択しました。痛みの事は3日間程度の我慢をすれば良いことだと思っていました。手術が終った後には、ある程度見えるようになると言われていましたが、まあ半信半疑な気持ちで手術に臨みました。手術直前には緊張をしていたように思います。安全性は理解できても経験のないことですから、直前は落ち着きませんでした。そして手術中、痛みが全く無かった事と、時間もあっという間に終ってしまったことに驚きました。エピレーシックで起こる術後の痛みに関しては、説明して頂いた通りでした。言葉で表現すればやはり「痛い!」の一言でしょうか。(笑)しばらく目を開けづらかったですが、我慢は充分にできました。幸いにもオフシーズンで受けましたので家にずっと居られたのですが、子供達が遊んで欲しくて近寄ってくるんです。しかし目の事の方が気になって、子供達を少し邪険にしたかも知れません。(笑)でも妻が気を利かせ、子供達を引き受けてくれたので、後日妻がエピレーシックを受ける事になった時には、私が子供達を引き受けてあげました。


手術を終えて

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私の場合は視力の回復がゆっくりで、視力がしっかりするまでに少し時間がかかっていました。2週間を超えても、遠くが何となくボヤケているように感じて、仕事の面で不安を抱えていました。ブルペンで捕球していても、マウンド上のピッチャーの表情がいまひとつ見えなかったり、スピードについていけるのか、など、キャンプイン前にも不安がありました。でも、キャンプ現地では心配していたよりもずっと見え、プレーに影響もなく本当に良かったです。その他の事でも普段の生活をするには全く問題がありませんし、便利になったことのほうが断然多いので心から喜んでいるんです。今まではグラウンドでもミーティングの場でも、コンタクトレンズの不具合については小さな事でも気になっていました。そんな些細な不安事もなくなって、いつでも精神的に良い状態で居られるわけですし、「野球に集中する」という当たり前の事が出来、何の気兼ねもなく仕事に向かえるようになりました。野球の試合中キャッチャーは、グラウンドの全てを見渡しながらプレーするポジションです。その点で言えば、現役の時に手術を受けることが出来ていたらと思いますが、視力の回復を叶えた今では新しい人生を手に入れたような、そんな気がしています。

「人生が変わる」とは、正にこの事だと思います。

ただ単に見えるようになるだけならコンタクトレンズでもいいのでしょうが、毎日の煩わしさや、花粉症やアレルギーの事、そして、いつも何かあった時の事を考えていた生活からは確実に解放されて、心がリフレッシュされたように感じています。これからは積極的に何でも挑戦できそうな気がします。興味のあったマリンスポーツも、本格的に始めてみたいと思います。裸眼のままで生活が出来るという事は、気持ちのゆとりを作れる事なんだと改めて気付きました。

手術日:2007年12月

オリックスバファローズ 公式サイトはこちら  orix_bunner.gif

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